履歴書・送付状

履歴書や送付状はどうやって送ればいいの?封筒や書き方のマナー。

どの会社でも、人材募集に応募する際には必ず履歴書を作成しなければなりません。これは新卒でも転職でもアルバイトでも同じことです。

 

しかし、転職をする際の履歴書の書き方については、やはり新卒時代に作成するものと同じではインパクトはありません。転職をする際の履歴書の書き方のコツとはどのようなものでしょうか。

 

学歴・職歴欄

 

市販の履歴書は、学歴・職歴の欄がひとつとなっていて、転職派としては行数が足りないと感じるものです。ここはあくまで略歴と考えて良いでしょう。

 

学歴は高校から、職歴は勤務していた会社と所属部署、期間が分かれば充分です。職務の内容は、職務経歴書で充分カバーができるものです。極端に言えば別添参照でも構いません。

 

履歴書は、あくまで本人の現住所や電話番号確認・家族構成など、プライベートな部分を記録するものと考えましょう。

 

資格について

 

免許や資格について書く欄がありますが、ここで採用担当者に好印象を与えるコツがあります。

 

もしも社会人になってから資格取得の為にスクールに通ったことがあるのなら、それを明記しておきましょう。職務に非常に前向きで、意欲があり努力をする人材と見なされます。また、現在勉強中の資格があればそれも明記しておくと良いでしょう。

 

趣味や特技について

 

趣味が沢山あるのは悪いことではありませんが、多趣味イコール飽きっぽいのではと思われることもあります。2、3個に的を絞って書きましょう。

 

読書が趣味であったら「最近の愛読書は○○」、旅行であったら「○○には5回旅行しました」など、相手に自分の性格が垣間見ることのできるように記載します。

 

特技については、趣味的なものよりも、会社で実際に役に立ちそうなパソコン関係や、習字などを書いておくと良いでしょう。

 

志望動機や希望条件

 

志望動機は面接で必ず聞かれますので矛盾しないようにしておきましょう。希望条件はあくまで目安程度に書き、給与や残業のことについては面接で確認しましょう。

 

転職の際の履歴書は「会ってみようかな」と思わせることが大切です。目立つ必要はありませんが、職務経歴書とセットでキラリと光る部分を見せましょう。

 

さらに細かいマナーを勉強するには次のページが役立ちます。

 

 

転職活動は、履歴書用紙の購入から始まります

 

転職をしようとしたとき、意外と面倒なのが「履歴書」の作成です。就職する前のアルバイト時代はすんなり書けたのに、文書作成スキルの上がった今のほうが苦戦するものです。

 

「文書の怖さ」を痛感しているからでしょうね。それに、ワープロに慣れてしまったせいもあって、手書きが苦痛のなんの。私も転職にあたっては、さんざん履歴書を書きましたが、そのときの簡単なノウハウ(?)を御紹介します。

 

履歴書そもそも論

 

履歴書とは何か。私はその人の「誠意」を測るものと考えています。
以前、某IT企業に応募したところ、「職務経歴書と志望動機書はワープロ文書で構いませんが、履歴書だけは手書きにしてください」と言われました。

 

理由は「手書きだと、その人の人柄がわかるから」。

 

IT企業なのに非常にアナログな回答で驚きました。職務経歴書で大体のことがわかるので、履歴書は内容(学歴・職歴・資格)が二の次なのです。

 

履歴書用紙の選び方

 

  • 履歴書はA4サイズが主流になってきています。(履歴書の大きさはA4?B5?
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  • ケチって100円ショップで購入するのはやめましょう。ダウンロードして印刷する際も、仕上がりのきれいな上級機種で、上質紙を使いましょう。履歴書は名刺と同じです。高級品を選びましょう。
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  • 志望動機欄は罫線が引いてあるものを購入しましょう。これ、意外とポイントです。市販品には志望動機欄だけ罫線の引いてないものがけっこうあるからです。別紙で志望動機書を提出する場合は構わないのですが、履歴書に直接書く場合、罫線がないと非常に書きづらいです。また、書き上がりも美しく見えます。
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  • ときどき封筒付で売っている履歴書もありますが、必ずA4サイズの封筒を選びましょう。(履歴書を折って封筒に入れるのはNG

 

 

書き方の注意点!

 

  • 先ほど「履歴書は誠意を測るもの」と言いましたが、今からペン字を習う必要はありません。下手でもいいから丁寧に書くことです。この丁寧には「内容を間違えない」という意味も含まれます。学歴の日付などけっこう間違いやすいので、注意しましょう。

 

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転職の書類審査は職務経歴書がメイン!

 

アルバイトと違って転職の書類審査の場合は、職務経歴書と履歴書を送るところがおおく、メインとして見られるのは「職務経歴書」のほうです。

 

したがって履歴書の作成に力を入れすぎるよりも、職務経歴書の作りこみをしっかりするようにしましょう!
あくまでも履歴書はサポート的な書類であって、アピールする書類は経歴書です!